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2004年8月
04/08/30 (月) 01:08:48
ホームページ、引越しました。折角なのでカウンタもＯに戻しました。
まあ、この日記をご覧になったということは引越し先を知ってらっしゃるということですから、改めて申し上げるまでもないことですね、そう言えば（笑）
今後ともどうぞよろしく。
昨日、今日と急に涼しくなってしまって服装に困っている。
天気が悪いのは台風16号のせいらしいが、その後の気温はどうなるのだろう？
どのみち、そろそろ夏も終わりに近づいてきているのは間違いのないことだ。
今年の暑さには参ったけど、夏生まれの自分としてはなんとなく寂しい。
04/08/28 (土) 02:00:51
ホームページの引越し期限が迫ってきた。8月31日。
もう引越しは終わっているのだが、少し観劇感想を書きたいと思ってまだ公にはしていない。
だけど感想アップは多分無理だなぁ。結局、今のまま公開することになりそうです。
今日（27日）は会社で納涼大会のようなものがあった。社員の参加は18時から。
うちの部署は昨年末異動してきたのだから当然ほとんどの人が初めてである。
ところがフロア全体がそのような行事の存在をほとんど無きものにしていた。ある部署に至っては会議をしていた。そこまで無視するか（笑）
大体、わざわざノー残業デー（今の職場は金曜日は残業無しの日。守ったことほとんどないけど（笑））の残業時間になぜ会議を設定する？（＾＾；
さて、私はせっかくなので仕事の合間に見学しに行ってきた。
想像以上の人出だった。近隣の方々も参加ＯＫ、近隣のお店も模擬店を出していてかなり賑やか。芝生の上に青いビニールシートを敷いて、部署毎、家族毎にビール、おつまみなどを囲んでいて、まるで桜のないお花見会場のようだった。舞台も設置されていて、なんだかダンスのコンテストのようなものをやっていた。
通常通り過ぎる静かなフロアからちょっと抜け出してきただけの私にはあまりにも別世界、祭りを楽しむ人々の熱気に当てられていたたまれず、一緒に行った同僚を残して早々に職場に逃げ帰ってしまった。
職場は相変わらず通常通り、淡々と仕事をする人々。会議はまだ終わっていなかった。・・・いいのか？
04/08/19 (木) 01:33:28
どうやら使えるらしい。
昨日（17日）、新しいパソコンが届いていろいろセットアップしていた。
今まで使っていたパソコンのデータを直接移そうとして悪戦苦闘してしまい、飽きたので外付けハードディスクの取り付けに着手。98対応のPCカードだったのでダメかなと思っていたのだが、カードの製造元のHPを見たらちゃんとXP対応のドライバが用意されていて、難なく取り付け完了。
外付けHDが使えれば元のパソコンの必要なデータはここに移せば良いのでこれで問題なし。
ホームページ作成ソフトもこのようにちゃんと使えることが判明。一安心です。
本日はお盆休み明けの初出勤日。お休み前にご休息頂いたお坊ちゃま、お嬢様をお起こし申し上げなければならない。
そういう用がない方々はかなりの方がまだお休みである。3日休めば土日まで繋がるのだから当然であろう。
しかし、担当のお坊ちゃま、お嬢様がある人間はドキドキものである。寝起きが悪い方が多いのです、うちの坊ちゃま、お嬢様方は（＾＾；
案の定、お嬢様の一人が調子が悪くて明日まで様子を見ることになってしまっていた。
だだっ子君もその一人、と言うより、そういう意味では問題児の一人。覚悟して臨んだのだが、本日は比較的大人しく起きてくださったようだ。
もっともあくまでも比較的。 あちこちで思わぬ反応をして下さって、まあ、緊張感があって休み明けのリハビリとして良いと言えば良いのかもしれない（笑）
04/08/10 (火) 01:33:23
この前の土曜日（8/7)にパソコンを買った。届けてもらうのは帰省先から戻ってきた後にしたのでまだしばらく来ない。
日曜日には近くのホームセンターみたいなところに適当な机と椅子のセットがあるのを確認してきた。
パソコンが届く前に買って来て、部屋の模様替えである。こういうのはちょっとワクワクする。
日曜日に買ってきた本。ホームページの伝言板にも書いたけど「創竜伝１１」。
本当は帰省するときの電車で読もうと思っていたのだが、日曜日に読了してしまった（＾＾；
（以下、多少ネタバレあり。）
東京ドームやディズニーランドを手始めに、ちと大げさに言えば世界中で様々なものを破壊してきた四兄弟。今度は何を壊すのかと思えば、11巻は番外編で「国際演劇祭」が開かれる別荘地（とは言え、新幹線の駅が出来なくなってしまったので今後の緩やかな衰退が予想されている町）が舞台。当然、演劇祭は見事に粉砕されてしまいました（笑）。
ま、実際のストーリーに演劇はほとんど関係ないのだが、ところどころに演劇に関する話も出てきて、なんとなく可笑しかった。
一番妙な感じがしたのは、その国際演劇祭が大層な盛り上がりを見せていたことである。世界４０ヶ国から俳優、演出家、舞台美術家、マネージャー達が集まる、と言うのは「国際演劇祭」と言う以上は有りとしても、それを目当てに報道陣が集まり、国内外からお客が１日平均四万人集まった、ってあるかなぁ・・・（＾＾；
読んでいてイメージされたのは、カンヌ映画祭とかその手の映画祭。 あれは確かにＴＶでも放送されるし、華やかでお客もたくさん集まるのだろうけれど・・・
熊が出るような山奥で行われる演劇の祭典でしょう？ 報道の若いアナウンサーなどは、演劇評論家さんが口にする一流の舞台俳優さんの名前も知らない、という描写が出てくるくらいで、その辺は結構現実的だと思うのに、祭典自体はまるでオリンピックか何かのように賑やかで、相当な経済効果らしい。どんな宣伝したらそうなるのだろう？
・・・・・・・いや、私の演劇に対するイメージが間違っているのかもしれない。
つい利賀村ののどかな雰囲気を思い浮かべてしまったりしたから（笑）
そして、もしそんな祭典があったら、TVでの宣伝などなくても私の友人・知人達はたくさん行くと思う（笑）
そうそう、その祭典の最大の呼び物は、最終日に行われるロンドン・ミュージカルの鬼才、サーの称号も受けたある人の最新作で、この公演が世界初。「オペラ座の怪人」を凌ぐのでは？との評判で、チケットはものすごいプラチナチケットだったらしい。
現実で考えるとしたら、どなたに相当されるのでしょうね。
04/08/06 (金) 01:10:53
職場のアドレスに時々メールを送ってくる人材コンサルティングの会社がある。一度は電話をかけてきて、仮にその気があったとしても目の前に上司もいるというのに話せる訳無いでしょうが、という話をしようとする、なかなか豪気な会社だ（笑）
今日のメールもなかなかだった。
「入梅明けの暑い毎日・・・」 はい？（＾＾； ”入梅明け” って、貴方（笑）
あと一週間でお盆休み。
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